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スベンスマルク説の研究、CLOUD や SKY だけではありません。いろんな人が、いろんなことを考える。

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スベンスマルク説、宇宙線の強さが変わりゃ、雲のでき方も変わる、この説を検証するために、うってつけの現象があるのです。

太陽活動が盛んなときは、太陽表面でいろんなことが起きています。増える黒点が一番目立つ、でもそれだけではありません。たとえばコロナ質量放出。太陽の周りには、百万度にもなるコロナというガスが取り巻いています。太陽活動が弱いとき、コロナも弱く、強いときはコロナも強い。強いときに起こるのがコロナ質量放出です。普段は太陽にとらえられているこのコロナ、たまにぐしゅっと飛び出してくる、まるで太陽のくしゃみみたい。

くしゃみで飛んだ鼻水が、地球の方にもやってきます。その速さ、秒速 500 km!大きさも、地球軌道にとどく頃には地球の大きさの数百倍。その鼻水が地球を包む。
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タグ 記事:みんな大好きスベンスマルク はてなブックマーク - みんな大好きスベンスマルク (11) 検証しましょう、スベンスマルク
2009.12.12 Sat l 懐疑論(研究者アホアホ系) l COM(0) TB(0) | top ▲
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ということで、長らく見て参りました、スベンスマルク説。どうだったでしょうか?

さいごに、スベンスマルク説に対する考え、というか、感想を述べたいと思います。とはいえ、これは現時点の私の知識に基づくもので、将来変わる可能性がありますが。

スベンスマルク説に対する私の気持ち

スベンスマルク説は魅力的。でも、あまり見込みはないと思います。どうしてか。いろいろなことが思いつくのですが、ここでは一つだけ。

スベンスマルク説によると、雲の核になる物質は、硫酸エアロゾル以外にもあるわけです。たとえば、海塩核。海のしぶきが固まってできる核です。そのほかに、土ぼこりなども。
タグ 記事:みんな大好きスベンスマルク はてなブックマーク - みんな大好きスベンスマルク (12) それでも大好きスベンスマルク
2009.12.18 Fri l 懐疑論(研究者アホアホ系) l COM(8) TB(0) | top ▲
筆者が温暖化懐疑論を観察し続けて一年以上になる。その間、短いながらもさまざまな出来事が起こった。

観察を始めた 2008 年、この年は、温暖化懐疑論が猖獗を極めていたように思う。たとえば、環境関連本の売り上げ top 10 のうち、6 冊が温暖化懐疑論本でしめられていたことがあった。SGW 氏のこちらの記事を見ていただくと、どのような本がランキングに名を連ねていたかがわかる。(2010/2/4 SGW 氏の記事は見れなくなってしまいました。代わりにこちら。)

1偽善エコロジー 武田邦彦
2科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている 丸山茂徳
4「地球温暖化」論に騙されるな! 丸山茂徳
5地球温暖化論のウソとワナ 伊藤公紀・渡辺正
7ほんとうの環境問題 池田清彦・養老孟司
8正しく知る地球温暖化 赤祖父俊一
タグ 記事:一周年特別企画 はてなブックマーク - 一周年記念特別企画・地球温暖化懐疑論者列伝 (1)
2009.12.27 Sun l 温暖化懐疑論概論 l COM(11) TB(0) | top ▲
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